発信したい。でも、社内に「聞いて、整理して、形にする人」がいない
Webサイトやnoteを更新したほうがよいとわかっていても、日々の業務を優先すると発信は後回しになりがちです。
経営者自身が文章を書こうとしても、何を取り上げればよいか決まらず、書き始めるまでに時間がかかります。社内の担当者へ任せても、通常業務との兼任では継続が難しい場合があります。
以下のような状況に心当たりはありませんか。
- Webサイトを数年間ほとんど更新できていない
- noteやブログを始めたものの、数記事で止まっている
- 発信するテーマが思いつかない
- 経営者が文章を書く時間を確保できない
- 社内で原稿を書いても、会社として何を伝えたいのか定まらない
- 実績や顧客事例はあるが、発信できる形に整理されていない
- 媒体ごとに文章の雰囲気や伝えている内容が異なる
発信が続かない原因は、経営者の意欲が足りないからとは限りません。
発信が続かない企業に足りないのは、必ずしも「ネタ」ではありません。
日々の仕事から伝える価値のある情報を見つけ、取材し、整理し、顧客に伝わる形まで編集する役割が社内にないことが原因です。その役割を社外から担うのが、言の葉舎の「外部編集室」です。
経営者が毎回、原稿を書く必要はありません
顧客から受けた相談、現場で起きた出来事、仕事の進め方を変えた理由、社員が工夫していることなど、日々の業務の中にも伝える価値のある情報があります。
言の葉舎の外部編集室では、定期的な取材を通じて発信材料を集めます。60〜90分程度、普段の仕事について話していただくだけです。
話していただいた内容を整理し、noteやブログなどへ掲載できる文章に仕上げます。あなたが時間を割いて原稿を書く必要はありません。
発信量よりも、問い合わせにつながる内容を重視します
毎週記事を公開しても、顧客が知りたい内容とずれていれば、問い合わせにはつながりません。大切なのは、発信本数を増やすことではなく、見込み客が会社を選ぶ際に必要な情報を継続して蓄積することです。
顧客事例、経営者の判断基準、サービスへの考え方などを少しずつ発信することで、問い合わせ前に会社への理解を深めてもらえる状態をつくります。
言の葉舎の外部編集室とは
外部編集室は、記事制作をその都度依頼するサービスではありません。
社内に編集・広報担当者を置く代わりに、言の葉舎が定期的に企業の中へ入り、発信テーマの発見、取材、企画、執筆、編集までを継続して担います。
「何を書くか」を考えるところから任せられる、社外の編集担当者とお考えください。

定期取材から発信テーマを見つけます
発信テーマを毎月、経営者に考えていただく必要はありません。
定期取材では、最近の顧客相談、社内で起きた変化、仕事を通じて感じていることなどを伺います。
何気なく話した内容の中に、その企業ならではの考え方や、顧客が知りたい情報が含まれていることがあります。
言の葉舎が取材内容を整理し、発信テーマとして企画します。
誰に何を伝えるかを整理してから文章を作ります
読みやすい文章を書くことだけが目的ではありません。
現在増やしたい顧客や問い合わせ内容を確認し、その顧客がどのような情報を求めているかを考えます。
例えば、同じ顧客事例でも、技術力を伝えたい場合と、対応の丁寧さを伝えたい場合では、取材で確認する内容や記事の構成が変わります。
伝えたいことを並べるのではなく、見込み客の判断に役立つ形へ編集します。
一度の取材を複数の発信へ展開できます
一つの取材内容を、複数の媒体へ展開することも可能です。
例えば、顧客事例の取材をもとに、次のようなコンテンツを作成できます。
- Webサイトの導入事例
- noteやブログの記事
- メールマガジンの原稿
- Podcastや動画の台本
- 営業資料に掲載する文章
媒体ごとに一から内容を考える必要がないため、経営者や社内担当者の負担を抑えながら発信を続けられます。
外部編集室の支援事例
Webサイトからの問い合わせ0件→月平均3件前後へ
士業
課題
Webサイトはあるものの、問い合わせはほぼ0件。
支援
見込み顧客の検索ニーズを整理し、問い合わせ前に必要なSEOコンテンツを継続制作。
成果
Webサイト経由の問い合わせが月平均3件前後発生する状態へ。
SEO記事の継続制作で月間PVが約1万増加
アパレル業
課題
ECサイトはあるものの、検索からの流入が少ない。
支援
顧客の検索ニーズを整理し、SEOを意識した記事テーマを設計。企画・構成・執筆まで継続的に支援した。
成果
支援開始から3ヶ月後、月間PVが約1万増加。検索結果から継続して読まれる記事が増え、Webサイトへの入口を広げることができた。
企業の専門性や想いをnoteで継続発信
教育業
専門性の高い事業を展開している一方で、その背景にある考え方や事業への想いを発信できていない。
支援
発信テーマの企画から経営者への取材、記事構成、執筆、図解制作まで一貫して支援。経営者が一から原稿を書かなくても発信できる体制を整えた。
成果
企業の専門性や思想を継続的にnoteで発信できる体制を構築。企業の考え方や事業背景までコンテンツとして届けられるようになった。
外部編集室の支援内容と進め方
継続支援の2つのプランに加え、初回限定の取材記事制作をご用意しています。
初回限定プラン:55,000円(税込)/1回
- オンライン取材60分・1名
- テーマ提案・構成・記事1本の執筆(2,000〜3,000字程度)
- 原稿修正1回・希望に応じて既存WordPressへ入稿
自社の強みや仕事への考え方が、取材を通じてどのような文章になるのか、まずは1記事の制作で仕上がりと進め方をご確認いただけます。原稿をご自身で書く必要はありません。
納品後、ご希望に応じて継続支援をご案内します。初回のみのご利用も可能で、自動的に年間契約へ移行することはありません。
※現地撮影・追加取材・サイト全体の診断や改修は含みません。修正は、当初合意したテーマの範囲内で対応いたします。
ライトプラン:99,000円(税込)/月
- 月1回取材
- 月2本のコンテンツ企画
- 構成・執筆・WordPress入稿
「社長が書かなければ発信が止まる」状態から抜け出し、毎月会社の情報が蓄積していく状態をつくります。
スタンダードプラン:165,000円(税込)/月
- 月1〜2回取材
- 月4本のコンテンツ企画
- 構成・執筆・WordPress入稿
単にコンテンツを増やすのではなく、Webサイト、営業、SNSなど複数の接点で同じ情報資産を活用していきます。
言の葉舎選ばれる発信基盤構築との違い
| 項目 | 発信基盤構築 | 外部編集室 |
|---|---|---|
| 目的 | 整える | 育てる |
| 契約 | 6ヶ月プロジェクト | 継続支援 |
| 強みの言語化 | ◎ | ○ |
| Webサイト全体改善 | ◎ | △ |
| 継続コンテンツ | ○ | ◎ |
| 顧客事例 | ○ | ◎ |
| 発信テーマ設計 | ◎ | ◎ |
| 向いている企業 | 発信の土台が未整備 | 発信基盤はあり、更新を続けたい |
Webサイトや会社としての発信方針がまだ整理されていない場合は、まず「選ばれる発信基盤構築」をおすすめします。
すでに発信の土台があり、それを継続して育てたい場合は「外部編集室」が適しています。
ご相談から公開までの流れ

外部編集室は、次の流れで進めます。
1.現在の発信状況を確認します
初回相談では、Webサイト、note、ブログなどの運用状況を確認します。
あわせて、新規顧客の獲得経路、今後増やしたい問い合わせ、商談でよく聞かれる質問などを伺います。
既存の発信内容を確認し、何が不足しているのか、どの媒体を優先すべきかを整理します。
2.発信方針とテーマを設計します
誰に、どのような内容を伝えるかを決めます。
発信テーマは、検索されやすい話題だけでなく、次のような内容を組み合わせます。
- 顧客が抱えている悩み
- サービスを選ぶ際の判断材料
- 実際の顧客事例
- 経営者や社員の考え方
- 企業として大切にしていること
発信内容が偏らないよう、数か月単位でテーマを整理します。
3.定期的に取材します
月1回程度を目安に、オンラインまたは対面で取材します。取材時間は、制作する内容によって60〜90分程度です。
北関東・埼玉を中心とした地域では、支援内容に応じて対面取材にも対応します。
4.原稿を作成して確認いただきます
取材内容をもとに、企画、構成、執筆、編集を行います。
完成した原稿をご確認いただき、事実関係や表現を調整します。
WordPressへの入稿は基本料金に含まれます。note、SNS、メール配信システムなど、お客様固有のアカウント管理が必要な媒体については、原則として掲載可能な状態で納品します。
5.公開後の反応を次の企画へ反映します
公開後は、閲覧状況だけでなく、問い合わせ内容や商談での反応も確認します。
アクセス数が多い記事が、必ずしも受注につながるとは限りません。
「記事を読んで相談した」「考え方に共感した」といった反応を共有いただき、次の発信テーマやWebサイトの改善へ反映します。
外部編集室によくある質問(FAQ)
発信を続けたい。でも、社内だけでは手が回らない方へ
外部編集室が必要かどうかも含めて、現在の発信状況やWebサイト、社内体制を確認いたします。
すでに発信の土台が整っている場合は「外部編集室」を、まずWebサイトや伝える内容から整理したほうがよい場合は「選ばれる発信基盤構築」など、今の状況に合った方法をご提案します。
「何を発信すればいいかわからない」「社長が書かないと更新が止まる」「顧客事例や実績をもっと活用したい」と感じている方は、まずは一度発信導線診断をお申し込みください。
※発信導線診断は5,500円かかります
