発信を続けているのに、問い合わせにつながらない経営者・専門家へ
Webサイトやnoteを更新したほうがよいと分かっていても、日々の業務を優先すると、発信は後回しになりがちです。
経営者自身が文章を書こうとしても、何を取り上げればよいか決まらず、書き始めるまでに時間がかかります。社内の担当者へ任せても、通常業務との兼任では継続が難しい場合があります。
次のような状況に心当たりはありませんか。
- Webサイトを数年間ほとんど更新できていない
- noteやブログを始めたものの、数記事で止まっている
- 発信するテーマが思いつかない
- 経営者が文章を書く時間を確保できない
- 社内で原稿を書いても、会社として何を伝えたいのか定まらない
- 実績や顧客事例はあるが、発信できる形に整理されていない
- 媒体ごとに文章の雰囲気や伝えている内容が異なる
発信が続かない原因は、経営者の意欲が足りないからとは限りません。
日常業務の中から発信材料を見つけ、誰に何を伝えるかを整理し、原稿として完成させる担当者がいないことが大きな原因です。
経営者が毎回、原稿を書く必要はありません
顧客から受けた相談、現場で起きた出来事、仕事の進め方を変えた理由、社員が工夫していることなど、日々の業務の中にも伝える価値のある情報があります。
言の葉舎の外部編集室では、定期的な取材を通じて発信材料を集めます。経営者は、用意された質問に答えるだけで構いません。
話していただいた内容を整理し、noteやブログなどへ掲載できる文章に仕上げます。原稿を書く必要はありません。
発信量よりも、問い合わせにつながる内容を重視します
毎週記事を公開しても、顧客が知りたい内容とずれていれば、問い合わせにはつながりません。
大切なのは、発信本数を増やすことではなく、見込み客が会社を選ぶ際に必要な情報を継続して蓄積することです。
顧客事例、経営者の判断基準、サービスへの考え方などを少しずつ発信することで、問い合わせ前に会社への理解を深めてもらえる状態をつくります。
言の葉舎の外部編集室とは

定期取材から発信テーマを見つけます
発信テーマを毎月、経営者に考えていただく必要はありません。
定期取材では、最近の顧客相談、社内で起きた変化、仕事を通じて感じていることなどを伺います。
何気なく話した内容の中に、その企業ならではの考え方や、顧客が知りたい情報が含まれていることがあります。
言の葉舎が取材内容を整理し、発信テーマとして企画します。
誰に何を伝えるかを整理してから文章を作ります
読みやすい文章を書くことだけが目的ではありません。
現在増やしたい顧客や問い合わせ内容を確認し、その顧客がどのような情報を求めているかを考えます。
例えば、同じ顧客事例でも、技術力を伝えたい場合と、対応の丁寧さを伝えたい場合では、取材で確認する内容や記事の構成が変わります。
伝えたいことを並べるのではなく、見込み客の判断に役立つ形へ編集します。
一度の取材を複数の発信へ展開できます
一つの取材内容を、複数の媒体へ展開することも可能です。
例えば、顧客事例の取材をもとに、次のようなコンテンツを作成できます。
- Webサイトの導入事例
- noteやブログの記事
- メールマガジンの原稿
- Podcastや動画の台本
- 営業資料に掲載する文章
媒体ごとに一から内容を考える必要がないため、経営者や社内担当者の負担を抑えながら発信を続けられます。
外部編集室の支援内容と進め方
支援内容は、企業の営業課題、既存の媒体、社内体制に合わせて個別に設計します。
毎月決められた本数を一律に制作するのではなく、問い合わせへの影響が大きい内容から優先します。
外部編集室の主な支援内容
外部編集室では、次のような業務に対応します。
- 発信方針と年間・半年間のテーマ設計
- 経営者や社員への定期取材
- note・ブログ記事の企画・執筆
- 顧客事例・導入事例の作成
- 代表者インタビュー記事の作成
- Podcast・動画台本の作成
- ニュースレターやメール原稿の作成
- 既存記事の再編集
- 検索キーワードや発信テーマの調査
- 公開後の反応を踏まえた企画改善
すべてを利用する必要はありません。現在の課題に合わせて必要な内容を組み合わせます。
文章だけを部分的に書き換えるのではなく、ページ全体で何をどの順番に伝えるかを設計します。
ご相談から公開までの流れ

Webサイト文章改善は、次の流れで進めます。
1.現在の発信状況を確認します
初回相談では、Webサイト、note、ブログなどの運用状況を確認します。
あわせて、新規顧客の獲得経路、今後増やしたい問い合わせ、商談でよく聞かれる質問などを伺います。
既存の発信内容を確認し、何が不足しているのか、どの媒体を優先すべきかを整理します。
2.発信方針とテーマを設計します
誰に、どのような内容を伝えるかを決めます。
発信テーマは、検索されやすい話題だけでなく、次のような内容を組み合わせます。
- 顧客が抱えている悩み
- サービスを選ぶ際の判断材料
- 実際の顧客事例
- 経営者や社員の考え方
- 企業として大切にしていること
発信内容が偏らないよう、数か月単位でテーマを整理します。
3.定期的に取材します
月1回程度を目安に、オンラインまたは対面で取材します。取材時間は、制作する内容によって60〜90分程度です。
北関東・埼玉を中心とした地域では、支援内容に応じて対面取材にも対応します。
4.原稿を作成して確認いただきます
取材内容をもとに、企画、構成、執筆、編集を行います。
完成した原稿をご確認いただき、事実関係や表現を調整します。
noteやブログなど、お客様のアカウントへのログインが必要な媒体については、原則として掲載できる状態の原稿を納品し、投稿はお客様側で行っていただきます。
5.公開後の反応を次の企画へ反映します
公開後は、閲覧状況だけでなく、問い合わせ内容や商談での反応も確認します。
アクセス数が多い記事が、必ずしも受注につながるとは限りません。
「記事を読んで相談した」「考え方に共感した」といった反応を共有いただき、次の発信テーマやWebサイトの改善へ反映します。
外部編集室の料金とよくある質問
外部編集室は、企業ごとの発信課題や必要な制作内容に合わせたオーダーメイド型の支援です。
取材回数、制作する記事の本数、媒体の種類、企画・分析の範囲によって料金が異なります。
外部編集室の料金目安
月額66,000円(税込)〜
主な支援内容の例は次のとおりです。
- 毎月の定期取材
- 発信テーマの企画
- 記事や顧客事例などの原稿作成
- 原稿の編集・修正
- 問い合わせ導線や次回企画の提案
複数名への取材、複数媒体への展開、動画・Podcast台本、キーワード調査などが必要な場合は、支援範囲に応じて個別にお見積もりします。
発信は、数回の記事制作だけで大きな変化が出るとは限りません。そのため、原則として6か月程度の伴走を一つの目安としています。
