経営者への取材から、強みの言語化、Webサイト、顧客事例、継続コンテンツまで。6ヶ月かけて、問い合わせ前に「なぜこの会社なのか」が伝わる発信基盤を整えます。
Webサイトで比較されて機会損失していませんか?
紹介だけでは、選ばれる理由までは伝わらない
「いい会社があるよ」と紹介されても、多くの場合、その後に会社名や代表者名を検索されます。
そのときWebサイトを見ても、
- 何が得意なのかわからない
- 他社との違いがわからない
- 実績が見えない
- 経営者がどんな人かわからない
という状態では、紹介された時点であった信頼を十分に活かせません。
SNSを増やしても土台が弱ければ問い合わせにつながりにくい
SNSは、会社を知ってもらい、見込み顧客との接点を増やすうえで重要な手段です。
その投稿を見て興味を持った人が次に確認するのは、多くの場合Webサイトです。
Webサイトで「何をしている会社なのか」「他社と何が違うのか」「どんな実績があるのか」「この人に相談して大丈夫そうか」が十分に伝わらなければ、せっかくSNSで関心が生まれてもそのまま離脱につながってしまいます。
「投稿への反応はあるのに問い合わせが増えない」「プロフィールからサイトには来ているのに商談につながらない」などの場合、SNSの投稿数ではなく、その先にある受け皿に課題があるかもしれません。
発信を増やす前に、まずWebサイト上で「なぜこの会社に相談するのか」が伝わる状態を整えることが重要です。
必要なのは「発信量」より「伝えるべきこと」の整理
問い合わせが増えないと、「もっと記事を書こう」「SNSの投稿回数を増やそう」と考えがちです。
しかし、伝える内容そのものが整理されていない状態では、発信量を増やしても、会社の強みや選ばれる理由はなかなか伝わりません。むしろ、媒体ごとに言っていることがバラバラになり、何の会社なのか分かりにくくなることさえあります。
大切なのは、まず「誰に」「何を」「なぜ伝えるのか」を決めることです。顧客が何に悩み、なぜ自社を選ぶのか。どんな実績や考え方を知れば、安心して相談できるのか。そこが整理されて初めて、Webサイトや記事、SNSの発信が同じ方向を向き始めます。
言の葉舎では、記事を増やす前にまず「誰に・何を・なぜ伝えるのか」を整理します。
言の葉舎の発信基盤構築とは
発信基盤構築は、単にWebサイトを作り直したり、記事を増やしたりするサービスではありません。
経営者への取材を通じて、自社がこれまで選ばれてきた理由、他社との違い、顧客に本当に伝えるべき価値を整理し、それをWebサイトや顧客事例、継続的なコンテンツとして発信する土台を整える6ヶ月間のプロジェクトです。
「紹介されれば仕事になるけれど、Webだけでは魅力が伝わらない」「発信したいが何を書けばいいかわからない」などの状態から、「この会社に相談してみたい」と問い合わせ前の段階で思ってもらえる発信基盤をつくります。
1.選ばれる理由を言語化する
自社の強みを聞かれて、「対応力です」「品質です」「地域密着です」と答えていないでしょうか。
それ自体が間違っているわけではありませんが、それだけでは競合企業との違いまで伝えることはできません。
実際に顧客が評価しているのは、経営者にとっては当たり前になっている仕事の進め方や判断基準、顧客への向き合い方などです。
言の葉舎では、経営者への取材を通じて、これまでの経験、顧客から選ばれてきた理由、仕事で大切にしていることまで掘り下げます。
そして、「うちの会社は何が違うのか」を社内だけの感覚ではなく、顧客に伝わる言葉へ変えていきます。
ここが整理されると、Webサイトだけでなく、商談、営業資料、SNS、採用など、会社が発する言葉全体に一貫性が生まれます。
2.Webサイトで伝わる状態をつくる
見込み顧客は、営業担当者に会う前から会社を調べています。
紹介を受けたあと。
SNSで会社を知ったあと。
営業メールを受け取ったあと。
会社名を検索し、Webサイトを見ながら「相談するかどうか」を判断しています。
そのとき、サービス内容だけが掲載されていても、「なぜこの会社なのか」までは伝わりません。
言の葉舎では、経営者への取材で整理した強みや考え方をもとに、トップページやサービスページ、代表者紹介など、問い合わせ前によく見られるページを整えます。
大切なのは、「自分たちの悩みを理解してくれそうだ」「この会社なら安心して相談できそうだ」と感じてもらえる情報を、必要な場所に配置することです。
営業担当者が一から説明しなくても、Webサイトが会社の代わりに説明してくれる状態を目指します。
3.信頼につながるコンテンツを蓄積する
Webサイトを一度整えても、それだけで発信基盤が完成するわけではありません。
見込み顧客が本当に知りたいのは、「実際にはどんな仕事をしているのか」「どんな顧客を支援してきたのか」「どんな考え方で仕事をしているのか」など、サービスページだけでは伝えきれない情報です。
そこで、顧客事例や代表者インタビュー、ブログ、noteなどのコンテンツを継続的に蓄積します。
特に顧客事例は、「実績があります」と自社で伝えるよりも、どんな課題に対して、どのように考え、何を行ったのかを具体的に示せます。
発信のたびにゼロからネタを考えるのではなく、会社の中にある経験や知識を少しずつ営業資産として蓄積していく。
言の葉舎の発信基盤構築は、「この会社なら相談したい」と判断するための情報がWeb上に揃っている状態をつくることを目指します。
6ヶ月で整えるもの
発信基盤構築では、6ヶ月かけてWebサイトだけを整えるのではありません。
会社の強みを言葉にし、その内容をWebサイトや顧客事例、継続的なコンテンツとして蓄積しながら、今後も自社の価値を伝え続けられる状態をつくります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 強みの言語化 | 月1回60分の編集ミーティング、顧客像整理、競合との差別化、選ばれる理由の整理 |
| Webサイト | 主要5ページの文章・構成改善、代表者紹介、CTA・問い合わせ導線 |
| 顧客事例 | 3本 |
| 継続コンテンツ | note・ブログなど15本 |
| 入稿 | WordPress入稿 |
| 発信設計 | 6ヶ月分のテーマ設計、終了後の発信計画 |
生成AIに丸投げせず、あなたのビジネスを深く理解したうえで、人の心に届くWebコンテンツを提供します。
言の葉舎と制作会社・記事制作代行との違い
Webサイトを作ることが目的ではありません
Webサイトは、見込み顧客に自社のことを知ってもらうための重要な場所です。しかし、見た目を整えたり、ページ数を増やしたりするだけでは、「なぜこの会社に相談するのか」までは伝わりません。
言の葉舎では、Webサイトそのものを完成させることを目的にしていません。まず、誰に選ばれたいのか、その人は何を不安に感じているのか、自社のどんな経験や考え方が判断材料になるのかを整理します。
そのうえで、必要な情報をトップページやサービスページ、代表者紹介、顧客事例などに配置していきます。
目指すのは、きれいなWebサイトではなく、見込み顧客が「ここなら相談できそうだ」と判断できるWebサイトです。
記事を納品することが目的ではありません
記事制作では、決められたテーマやキーワードに沿って文章を作る方法もあります。しかし、発信の目的や伝えるべき価値が整理されていないまま記事だけを増やしても、会社として何を伝えたいのかが曖昧になりがちです。
言の葉舎では、「毎月何本書くか」から考えるのではなく、「見込み顧客が相談を決めるまでに、どんな情報が必要か」から逆算してテーマを決めます。
そのため、顧客事例が必要なときは事例を作り、経営者の考え方を伝えるべきときはインタビュー記事を作ります。必要であれば、サービスページやFAQの改善を優先することもあります。
記事はゴールではなく、見込み顧客の理解と信頼を一つずつ積み上げるための手段として制作します。
経営者の頭の中にある情報を営業資産に変える
長く事業を続けている会社ほど、Webサイトには載っていない価値を多く持っています。
なぜその仕事の進め方を選んでいるのか。
どんな依頼なら力を発揮できるのか。
過去にどんな失敗や工夫があり、今のサービスにつながっているのか。
顧客との会話では自然に話していても、文章として整理されていない情報は少なくありません。
言の葉舎は、経営者への取材を通じて、そうした経験や判断基準を掘り起こします。そして、Webサイト、顧客事例、記事、営業資料など、必要な場所で使える言葉へと整理していきます。
経営者が毎回一から説明しなくても、会社の考え方や強みが伝わるように、営業資産へ変えることが言の葉舎の役割です。
外部編集室との違い
| 比較項目 | 発信基盤構築 | 外部編集室 |
|---|---|---|
| 目的 | 整える | 育てる |
| 期間 | 6ヶ月 | 継続 |
| 強みの言語化 | ◎ | ○ |
| Webサイト全面改善 | ◎ | △ |
| 顧客事例 | ◎ | ○〜◎ |
| コンテンツ制作 | ◎ | ◎ |
| 発信戦略 | ◎ | ◎ |
| 向いている状態 | 発信の土台が未整備 | 土台はあり継続発信したい |
まず6か月で発信基盤を整え、その後必要に応じて外部編集室へ移行できます。
選ばれる発信基盤構築の料金
月額165,000円×6ヶ月
選ばれる発信基盤構築は、6ヶ月間の伴走型サービスです。料金は、月額165,000円(税込)×6ヶ月です。
単発でWebサイトや記事を制作するのではなく、6ヶ月間を通じて、経営者への取材、発信方針の整理、Webサイトの改善、顧客事例やコンテンツ制作までを段階的に進めます。
短期間で制作物だけを納品するのではなく、取材と改善を重ねながら、自社の価値が伝わる状態を整えていくため、6ヶ月を基本期間としています。
選ばれる発信基盤構築の料金に含まれるもの
料金には、発信基盤を整えるために必要な企画・取材・編集・制作・伴走支援が含まれます。
主な内容は以下の通りです。
- 経営者へのヒアリング
- 顧客像・競合・選ばれる理由の整理
- 発信テーマの設計
- Webサイト主要ページの文章・構成改善
- 顧客事例の制作
- ブログ・noteなどのコンテンツ制作
- CTA・問い合わせ導線の確認
- WordPressへの入稿
- 月1回の編集ミーティング
- 6ヶ月終了後の発信方針整理
「文章は別料金」「企画は別料金」と細かく分けるのではなく、発信基盤を整えるために必要な工程を同一プロジェクトとしてまとめています。
別途費用が発生する場合
通常の発信基盤構築に必要な範囲は料金内で対応しますが、大規模なシステム開発や撮影など、専門領域が異なる業務については別途費用が発生する場合があります。
たとえば、以下のような内容です。
- プロカメラマンによる写真・動画撮影
- オリジナルデザインを伴う大規模なWeb制作
- ECサイトや予約システムなどの機能開発
- 大幅な追加ページ制作
- 広告運用
- 有料素材・外部サービスの利用料
必要な場合は、契約前に内容と費用をご説明します。打ち合わせ後に想定外の費用を追加するのではなく、どこまでが基本料金に含まれるのかを事前に明確にしたうえで進めます。
すべての企業に選ばれる発信基盤構築をおすすめするわけではありません
Webサイトの一部分だけを改善すれば十分な場合や、すでに発信基盤が整っていて継続的なコンテンツ制作だけが必要な場合もあります。その場合は、Webサイト文章改善や外部編集室など、現在の課題に合った支援をご案内します。
発信基盤構築は、単に高額なプランを選んでいただくためのサービスではありません。Webサイト、実績、発信内容がバラバラになっており、一度全体を整理したほうが今後の営業につながる企業のためのプロジェクトです。
言の葉舎が発信基盤づくりを支援できる理由
発信基盤を整えるには、文章を書くだけでは足りません。事業を理解し、経営者の中にある情報を引き出し、それを見込み顧客に伝わる形へ編集し、Webサイトや記事、事例など複数の媒体へ展開する力が必要です。
言の葉舎は、これまで培ってきたコンテンツ制作と取材・編集の経験をもとに、企業の中にある価値を「伝わる情報」へ変えていきます。
累計2,000本以上のWebコンテンツ制作経験
言の葉舎の代表は、これまでにSEO記事、取材記事、企業紹介、アニメ脚本、Kindle書籍など、累計2,000本以上のWebコンテンツ制作に携わってきました。
扱ってきたテーマや媒体が異なるからこそ、「文章として正しいか」だけではなく、「誰が読むのか」「どの段階で読まれるのか」「読んだあとに何を感じてほしいのか」まで考えて構成します。
Webサイトの文章とブログ記事では役割が違います。顧客事例と代表者紹介でも、伝えるべき内容は異なります。
それぞれの媒体の役割を理解したうえで、必要な情報を必要な場所に配置できることが、発信基盤づくりにおける言の葉舎の強みです。
経営者への取材から文章にできる
自社の強みを、自分たちだけで言葉にするのは簡単ではありません。
長く続けている仕事ほど、「普通にやっていること」「当たり前だと思っていること」の中に、他社との違いや顧客から評価されている理由が隠れていることがあります。
言の葉舎では、あらかじめ用意された質問を順番に聞くだけではなく、経営者の回答から気になる言葉を拾い、さらに深く掘り下げていきます。
なぜその判断をしたのか。
なぜそのやり方を続けているのか。
顧客からどんな言葉をかけられたのか。
そうした会話の中から、自社では気づきにくい価値を見つけ、第三者にも伝わる言葉へ整理します。
「文章にしたい内容を準備しておいてください」とお願いするのではなく、話すところから一緒に言葉をつくれることが、言の葉舎の特徴です。
Web・記事・出版を分断せず考える
Webサイト、ブログ、SNS、顧客事例、Kindle。発信する媒体は違っても、伝える会社は同じです。
ところが、媒体ごとに別の担当者へ依頼すると、WebサイトではAという強みを伝え、SNSではB、営業資料ではCなどのように、会社のメッセージがばらばらになることがあります。
言の葉舎では、最初に整理した「誰に、何を、なぜ伝えるのか」を軸に、媒体ごとの役割を考えます。
Webサイトでは会社全体を理解してもらい、顧客事例では実際の仕事を見せ、記事では考え方や専門性を深く伝えます。必要であれば、その内容を一冊のKindleへ発展させることも可能です。
媒体を増やすのではなく、会社として伝える内容に一本の軸を通すことが、言の葉舎が考える発信基盤づくりです。
選ばれる発信基盤構築でよくある質問(FAQ)
まずは自社の発信状況をお聞かせください
発信基盤構築が必要かどうかも含めて、現在のWebサイト、営業経路、発信状況を確認します。
すべての企業に99万円のプランをおすすめするわけではありません。
Webサイト文章改善や、別の施策を優先したほうがよい場合は、その旨をお伝えします。
